概要などの基本情報はホームページをご覧ください。

2025年4月11日金曜日

第96回茨城県中央メーデーの日程について

 第96回茨城県中央メーデーは、
4月26日(土)10:00~ 水戸三の丸庁舎広場にて開催します。
<地域・地区メーデー>
高萩北茨城 4/19(土)10:00~高浜スポーツ広場
 日立  4/20(日)10:00~日立シビックセンター前広場
常陸那珂 4/19(土)10:00~ひたちなか市文化会館
 水郡  4/12(土)10:00~大子町文化福祉会館「まいん」
 水戸  4/20(日)10:00~水戸市民会館(中ホール)
 下館  4/12(土)10:00~生涯学習センター「ペアーノ」
 鹿行  4/19(土)10:00~神栖中央公園東芝生の広場
 土浦  4/13(日)9:30~霞ヶ浦総合公園多目的広場
 県南  4/20(日)10:30~ふるさとふれあい公園
 県西   4/19(土)10:30~坂東市「ベルフォーレ」



 県西   4/19(土)10:30~坂東市「ベルフォーレ」

2025年4月7日月曜日

毎月05日はれんごうの日!【価格転嫁に向けて労使ともに取り組もう!】

 毎月05日はれんごうの日!

【価格転嫁に向けて労使ともに取り組もう!】

 

社会全体の賃上げには、雇用の7割を占める中小企業での賃上げがカギを握っています。

 

中小企業の賃上げを実現するためには、適正な価格転嫁を進めなければなりません!

 

しかし、中小企業の現場からは、原材料費や労務費が上昇する中で製品価格に転嫁ができないという悲鳴が相次いでいます。

 

連合は、各企業が取引適正化や価格転嫁を確認できる「チェックリスト」をホームページで公開しています。⇩

価格転嫁チェックリスト

自社の取り組み状況を点検し、適切な価格転嫁・適正取引を促していきましょう!!

 

そして、賃金も物価も安定的に上昇する、経済の新たなステージを定着させ、2024年を上回る賃上げを実現しましょう!!

 

 


2025年3月18日火曜日

久保田会長のブログ更新:「経済好循環の実現に向け、最後まで粘り強く交渉を!」

 2025年2月26日に岩手県大船渡市で発生した大規模な森林火災において、被害に遭われた方々や、今なお避難を余儀なくされている方々に対し、心よりお見舞いを申し上げます。

 また、山梨県や長野県においても林野火災が相次いで発生いたしました。消火活動に派遣されました、全国の消防隊員はじめ、関係者の皆さまに感謝と敬意を表します。

 連合茨城としても、支援できることがあれば、積極的に対応していきたいと思っております。

 さて、「2025春季生活闘争」は、3月12日に先行する大手組合の集中回答指定日を迎え、昨年に続いて満額や高水準の回答を引き出すことができました。

 回答状況は、1991年以来33年ぶりの高水準となった前年を上回る賃上げの実現が見込まれ、このことは、それぞれの労使が真摯に議論を尽くした結果であると受け止めております。

 これから労使協議が本格化する中小企業労使の交渉に対しても、連合茨城として、構成組織、地域協議会との連携を図りながら、取り組みを強化いたします。さらに、賃上げの流れとあわせて、労働組合のない職場で働くすべての労働者の皆さんへの波及に向け、最後まで粘り強く取り組んでまいります。

皆さまのご支援ご協力をよろしくお願いいたします。

「北茨城市議会議員選挙」が3月16日(日)に告示され、3月23日(日)の投開票に向け選挙戦がスタートしました。今回の選挙は、人口減少や少子高齢化、エネルギー・食糧価格の高騰などへの対策が大きな課題となっている中で、安心して暮らせる社会の実現に向けた、市民・働く者の代表を決める大変重要な選挙であることを十分踏まえつつ、推薦候補者の「今井みちえ候補(現5期)」「なめかわ宗宏候補(新人)」両氏の勝利に向け、組織の総力を結集して、全力で選挙戦を戦い抜きましょう。

皆さまのご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

 なお、連合茨城組織内議員の堂込まきこ参議院議員が、2025年1月24日に開会した第217回通常国会において、3月12日の参議院本会議で初登壇し、石破総理、加藤厚労大臣に対し、所得税改正法案について質問を行いました。引き続き、私たち働く者、生活者の代表としての役割と責任を果たしていただきたいと思っております。

皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。


2025年3月10日月曜日

3.8国際女性デー ~世界の女性と共に!~


女性委員会 羽石幹事

3月7日(金)JR水戸駅にて、女性の働き方や平等について考える「3.8国際女性デー」の取り組みとして、アピール街宣行動と、バラの花・チラシ入りティッシュの配布を行いました。

連合茨城は、人権が尊重され、誰もが自分らしく輝ける、「男女平等参画社会・ジェンダー平等社会」の実現を目指しています✨


国際女性デーとは?🌸

1857年にニューヨークの被服工場の火災で多くの女性たちが亡くなったことを受け、3月8日に女性たちが低賃金・長時間労働に抗議を行ったことが「3.8国際女性デー」の起源であると言われています。
 その後、1908年3月8日には、女性労働者たちが賃金改善と労働時間短縮、そして婦人参政権を求めて「パンとバラ」を掲げ、デモを行いました。
 以来、この日は“女性の政治的自由と平等のために行動する記念日”と位置づけられ、賃金・労働条件の向上を表す「パン」と、女性の尊厳・人権の確保を表す「バラ」をシンボルに、世界各国で様々な行動が展開されています。

 連合は、1996年から春季生活闘争の中に国際女性デーの行動を位置づけ、全国で統一行動を実施しています。











Action!36(サブロク)街宣行動

 連合茨城は、3月6日(木)18:00~JR水戸駅にて、「36(サブロク)協定」の適切な締結の重要性を訴える取り組みとして、36協定のチラシ入りティッシュを配布しながら、すべての職場における長時間労働の是正を求めて、アピールを行いました。






2025年3月5日水曜日

\\3月6日って何の日・・・❓//

\\3月6日って何の日・・・❓ //

みなさん!3月6日って何の日かご存じですか?

正解は「36(サブロク)の日」です🟠

連合は、社会に対してより広く、長時間労働の是正や「36協定」締結の重要性を発信するために、3月6日を「36(サブロク)の日」として2018年に日本記念日協会に登録をしました。

より多くのみなさんに「働き方」について、しっかり考えてもらうきっかけにしたい。「36協定」を浸透させたい。そんな思いを込めて「36(サブロク)の日」を日本全国に広めていきたいと思っています。

というわけで!
明日3月6日(木)1730JR水戸駅にて、「Action36」街宣アピール行動でチラシ入りティッシュの配布を行います🟠

この機会に、自分の「働き方」を見つめなおしてみませんか?


 詳しくは、Action!36 特設HP からご覧ください!



【闘争真っ只中の #2025春季生活闘争 まさに正念場🔥】

 【闘争真っ只中の #2025春季生活闘争 まさに正念場🔥】

\毎月05日はれんごうの日/

野菜、お米の値段が高騰しており、皆さんの食生活にも影響が出ているのではないでしょうか?

この物価高に負けない、賃金上昇が必要です!

「賃金も物価も上がらないのがあたり前」という社会的規範(ノルム)を変え、手取りを増やすことで個人消費を拡大し、賃金と物価の好循環を実現しましょう!

「みんなでつくろう!賃上げがあたりまえの社会」


「みんなでつくろう。賃上げがあたりまえの社会」2025春季生活闘争総決起集会

 連合茨城は、3月1日(土)10時から水戸三の丸庁舎にて、2025春季生活闘争3.1総決起集会を開催し約1000名の組合員が集結しました。集会では、2025春季生活闘争要求実現に向けて、全力で闘争に取り組む決意を固め、ガンバロー三唱の後、京成百貨店付近までデモ行進を行いました。

【集会プログラム】

10:00 開会

10:05 主催者代表挨拶(連合茨城 久保田利克 会長)

10:20 激励あいさつ(青山大人衆議院議員、浅野哲衆議院議員、堂込麻紀子参議院議員)

10:30 2025春季生活闘争連合茨城の取り組み(連合茨城 狩谷祐一 事務局長)

10:35 集会アピール(案)採択

10:40 団結がんばろう

11:00 デモ行進

物価も、賃金も、上がらないのがあたりまえ。物価や賃金が上がっても、価格転嫁できないのがあたりまえ。長く続いてきた、この“あたりまえ”は、わたしたち労働組合が「人への投資」を訴え、必死の交渉を積み上げてきたことで、変化しつつあります。

労働組合の要求が、企業を動かし、社会を巻き込み、“あたりまえ”を見直す起点となります。

私たちが相場をつくり、労働組合のない職場で働く仲間の賃上げも“あたりまえ”とし、経済の好循環を実現していく。

春季生活闘争こそ、みんなで声を上げるチャンスです!

賃上げがあたりまえの社会に向けて一致団結がんばりましょう!










2025年2月28日金曜日

「賃上げが当たり前の社会を実現しよう!」~2025春季生活闘争要求実現3.1総決起集会を開催します!~

3月1日、10:00~水戸市三の丸庁舎広場において、「2025春季生活闘争要求実現3.1総決起集会」を開催します。

【集会プログラム】

10:00 開会

10:05 主催者代表挨拶(連合茨城 久保田利克 会長)

10:20 激励あいさつ(青山大人衆議院議員、浅野哲衆議院議員、堂込麻紀子参議院議員)

10:30 2025春季生活闘争連合茨城の取り組み(連合茨城 狩谷祐一 事務局長)

10:35 集会アピール(案)採択

10:40 団結がんばろう

閉会後、京成百貨店付近まで、デモ行進を行います。

※お車の方は、三の丸庁舎広場の駐車場は使用せず、近隣の有料駐車場をお使いください。


#2025 春季生活闘争

2025年2月26日水曜日

「賃上げが当たり前という社会に!」2025春季生活闘争について語る 久保田会長のブログ【会長の部屋】更新!

 「今年で4回目となる「未来づくり春闘」は、新たなノルムを作る重要な取り組み」

暦の上では春になりましたが、まだまだ寒さが続いています。

 このたびの列島を襲った強烈な寒波によって、北海道や本州の日本海側での記録的な大雪による交通への影響、停電や倒木、雪崩被害、さらには雪下ろしなど除雪作業中の事故が相次ぎました。被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

 さて、「2025春季生活闘争」の本格交渉がはじまりました。2022年から始まった「未来づくり春闘」は今年で4回目の取り組みとなります。

 連合は、春季生活闘争を「すべての働く人の持続的な生活向上をはかり、新たなステージをわが国に定着させることをめざす。その取り組み結果を通じて、四半世紀に及ぶ慢性デフレに終止符を打ち、動き始めた賃金、経済、物価を安定した巡航軌道に乗せる」としています。

 これを受けて連合茨城は、2月7日に茨城県経営者協会との定期懇談会を開催し、「2025年春季生活改善労使交渉等についての要請書」を提出しました。昨年の2024春季生活闘争では、33年ぶりに5%台の賃上げを実現したものの働く私たちの多くは、暮らし向きが改善した実感はなく、日銀の調査でも、暮らし向きについて「ゆとりがなくなってきた」との回答が5割を超えおります。その理由の第1位は「物価上昇」であり、物価上昇に賃金の上昇が追いついていないことにある、といったことがあげられています。

 さらに、企業規模間格差は拡大しており、中小組合の賃上げは4%台にとどまるなど、分配構造の転換には至っていない、といった調査結果となっています。

 多くの人が生活向上を実感し、将来への希望と安心感を持ててこそ、賃金、経済、物価を安定した巡航軌道に乗せることができます。

 意見交換では、「賃上げが当たり前という新しい社会的規範(ノルム)が生まれつつあるなかにおいて、『確固たるものにする重要な年について』、『今春闘でも賃上げを継続していかなければならない』」など、連合茨城としての考え方を述べました。

 また、1月30日には、令和6年度茨城働き方改革・労働環境改善協議会(地方版政労使会議)が県内の労使や行政関係者が出席し、賃金引き上げに向けた取り組みについて、意見交換をいたしました。

 今次春闘は、従来にもまして賃上げに期待感が高まる雰囲気であることからも、相当厳しい交渉になると受け止めております。

 これからの労使交渉において、社会的機運を高めるべく、構成組織、地域協議会との連携を図りながら力を結集した取り組みを展開してまいります。

 あわせて、労働組合のない職場で働く労働者も含めた社会的賃金相場形成に努めることは、私たち組織労働者に課せられた社会的責務です。

 引き続き、茨城のナショナルセンターとしての役割と責任を果たすべく、最後まで粘り強く取り組んでまいります。

皆さまのご支援ご協力をよろしくお願いいたします。

昨年の様子


 なお、「2025春季生活闘争要求実現3.1総決起集会」を3月1日(土)10時から、水戸市・三の丸庁舎広場において開催いたします。

皆さまのご参加をお願い申し上げます。

#2025春季生活闘争




2025年2月13日木曜日

連合茨城を神栖市でアピール!

連合茨城は、毎月1回を基本に、連合茨城アピール活動(街頭演説・テッシュ配布)を実施しています。

1月は31日に、「かすみフードスクエア ライフガーデン神栖店」をお借りして、「2025年春季生活闘争の取り組みについて」や、「働いて困ったときにはぜひ連合茨城を頼ってください。」とフリーダイヤル0120-154-052のアピールに取り組みました。


連合茨城事務局の「今年やってみたいこと!」も掲載!機関紙140号発行しました

 連合茨城の機関紙№140号を発行しました!

http://ws1.jtuc-rengo.or.jp/ibaraki/01_rengo/docs/kikanshi_140.pdf

【内容】

すべての働く仲間の必ずそばにいる存在として期待に応えていく・・・新春のつどいを開催

連合茨城事務局紹介・・・今年やってみたいこと!

みんなで「キレイな茨城」を守ります!・・・202列島クリーンキャンペーン

2025春季生活闘争を学ぶ・・・2025春季生活闘争学習会

ルールを知っていると自分を守れると気づいた!・・・学生対象のワークルールセミナー開催

あなたの想い、伝わっていますか??・・・広報セミナー開催

労働協約の拡張適用について・・・労働相談事例

国会議員あいさつ




2025年2月5日水曜日

【みんなでつくろう!賃上げがあたりまえの社会】

 

2025春季生活闘争が、いよいよスタート!「賃金も物価も上昇する」経済へ、新たなステージを定着させるためには、昨年を上回る賃上げの実現が必要です。

 

賃金、経済、物価を巡航軌道に乗せることで、”安いニッポン”から抜け出し、再び豊かさを実感できる社会へと動き出しましょう。

 

今年もみんなで声をあげましょう!「賃上げを!」



2025年2月3日月曜日

【全国一斉労働相談のお知らせ】~みんなの力で職場を改善しよう~

連合茨城は一年を通して、労働相談を受け付けていますが、2月13~14日は、受付時間を9時から18時と延長して、全国一斉に労働相談を受け付けます。

「安心して働く雇用を、すべての人にみんなの力で職場を改善しよう」と題して、労働相談を受け付けます。働く上での困りごとは、一人で悩まずに連合茨城へ相談して下さい。

相談無料・秘密厳守でお答えします。0120-154-052へご相談ください。

事前に連絡をいただき、面談での相談も受け付けます。

2025年1月17日金曜日

すべての働く仲間の「必ずそばにいる存在」としての期待に応えていく~連合茨城2025年新春のつどい~ 

 連合茨城は、1月8日水戸京成ホテルにおいて、県内の労働組合員や、来賓として茨城県知事、茨城県経営者協会、国会議員をはじめとする各級議員など、約450名が参加して、新春のつどいを開催しました。

 主催者を代表して、挨拶に立った久保田会長からは、「すべての働く仲間の『必ずそばにいる存在』として、構成組織、地域協議会の皆さまと連携を図り、組織の拡大・強化に取り組み、社会的発信力の強化に一層力を入れるとともに、皆さまとの『つながり・連携』を大切に『風通し良く』『対話と会話』に心がけ、変化を恐れず、強い意志をもって、諸活動に邁進したい」と今年1年の活動に対する思いを述べました。

また、茨城県大井川知事、茨城県経営者協会 笹島会長より、来賓を代表してあいさつをいただき、来賓の皆様による鏡開きを行い、歓談となりました。お楽しみ抽選会では、連合の公式キャラクター「ユニオニオン」も登場し、大いに盛り上がりました。

抽選会を盛り上げたユニオニオンと青年・女性委員会の皆さん





2025年1月10日金曜日

久保田会長ブログ「会長の部屋」~変化を恐れず、強い意志をもって諸活動に邁進~

新春のつどいにて挨拶
新年おめでとうございます。
皆さまにおかれましては、新春を健やかにお迎えのこととお慶び申し上げます。
 旧年中は、連合茨城の各種活動に対しまして格段のご理解とご支援を賜りまして厚くお礼申し上げます。
 2025年新春を迎え、連合茨城は、1月8日に「2025年新春のつどい」を開催し、多くの方々にご出席いただき、今年の活動をスタートさせていただきました。
 昨年は、元旦に発生した能登半島地震や、その後の各地で起こった大雨の災害など自然災害による甚大な被害を受けました。
 今年は、1995年1月17日に発生した、阪神淡路大震災からまもなく30年を迎えようとしています。あらためて、「安全・安心」があたりまえでないこと、備えと対策の必要性、災害における人と自然はどのように関わっていくべきか考えることといたします。
 一方、世界では、ロシアのウクライナ侵攻やイスラエル紛争など分断と対立が深まる中、日本は今年、第二次世界大戦の終結から80年の節目となります。
あらためて、「不戦と平和を守る」ことの大切さを考え、行動することが重要である思いを強くいたしました。
 このような中において、政治の役割はますます重要になっています。その政策の実現に向けた取り組みにおいては、3月の北茨城市議会議員選挙に推薦決定した「今井みちえ」氏、「滑川むねひろ」氏をはじめ7月の第27回参議院議員選挙において、各産別が擁立する比例代表候補者とあわせ、茨城選挙区では現職の「小沼たくみ参議院議員」を推薦し、2期目の必勝に向け、取り組んでまいります。
 連合茨城は、働く者の声、生活者の声を政治に反映させるために、立憲民主党茨城県連、国民民主党茨城県連をはじめとする各級議会議員との連携を図りながら、政策・制度課題の改善に向け、取り組んでまいります。推薦候補者全員の勝利に向け、組織の総力を結集し取り組みを進めます。
皆さまのご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
 本年も構成組織・地域協議会ならびに茨城県退職者連合の皆さまとの「つながり・連携」を大切に「風通し良く」「対話と会話」に心がけ、「皆さんの声に耳を傾け」ご支援ご協力を仰ぎつつ、変化を恐れず、強い意志をもって、諸活動に邁進したいと思っております。
皆さまの、なお一層のご支援、ご協力をお願いいたします。
 本年が皆さまにとりまして、健康で喜びに満ちた年となりますことを心よりご祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
以上
ユニオニオンと青年委員会・女性委員会のみなさんが抽選会を盛り上げてくれました。

2025年1月6日月曜日

県西地協ニュース(55号)掲載

県西地協ニュース(55号)


こちらからご覧ください↑

中央地協ニュース(28号)掲載

中央地協ニュース(28号) 


【毎月05はれんごうの日】「みんなでつくろう!賃上げがあたりまえの社会。」

 【毎月05は、れんごうの日】

皆さん、あけましておめでとうございます⛩🌅✨
連合は今年、賃上げに向けて「みんなでつくろう!賃上げがあたりまえの社会。」を合言葉に、「2025春季生活闘争 連合アクション」を全国で展開しています!
日本以外の国は「賃金も物価も上昇する経済」を実現しているため、
海外から日本は“安いニッポン“と映ります。
また、日本の若い人たちは、日本の安い賃金を嫌い、海外に働く場を求め、
日本国内では到底、得られない賃金を手にする人もいるようです。
今こそ、賃金、経済、物価を巡航軌道に乗せることで、
”安いニッポン”から抜け出し、
再び豊かさを実感できる社会へと動き出しましょう!
ぜひ「賃上げ実現」に向けた連合の取り組みにご理解いただき、
私たちと一緒に声をあげていきましょう!