連合茨城は県内に働く13万6千人の勤労者が加盟する労働組合の団体です。「ゆとり」「豊かさ」「公正な社会」の実現をめざして職場・地域において取り組みを進めています。 この「連合茨城ニュース」では事業や活動の報告などを掲載しています。
2016年4月22日金曜日
【日程変更】第11回三役会議・執行委員会を10月20日開催から10月11日開催に変更します。
【日程変更】
第11回三役会議・執行委員会を諸般の事情により、
10月20日開催から
10月11日開催に 変更します。
第11回三役会議・執行委員会を諸般の事情により、
10月20日開催から
10月11日開催に 変更します。
2016年4月20日水曜日
「第1回男女平等参画推進委員会」開催
4月14日(木)15時より茨城県労働福祉会館第4会議室において、第1回男女平等参画推進委員会を開催しました。
連合茨城男女平等参画社会の実現に向けた取り組みについて、集会・諸活動の報告後、連合総合男女平等局・男女平等局冨高裕子局長より、女性を取り巻く現状や女性活躍推進法の概要と労働組合の対応などについて説明がありました。
女性活躍推進法が制定し、「行動計画」の策定は300人以下の企業が努力義務となっているが、多くの労働者は中小企業に雇用されているので、連合としては組織の規模にかかわらず「行動計画」策定を要求していくこと、また、育児・介護休業法の見直しについては、有期契約労働者の育児休業の取得要件の緩和や、介護休業(93日)の分割取得が可能となることなど説明があり、「現場の声をあげることで法ができるかできないか決まる。制度を活かすためにも周知・理解浸透を進めていきましょう。」と話がありました。
2016年4月18日月曜日
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