連合茨城は10月28日(金)、水戸京成ホテルにおいて約250名の代議員・特別代議員、そして連合本部井上総合局長、茨城県橋本知事をはじめとする来賓が出席して、第24回定期大会を開催しました。
冒頭、主催者を代表してあいさつに立った和田会長は、「①労働運動の社会貢献活動の取り組み、②2017春季生活闘争の取り組み、③組織拡大・強化の取り組み、④政策制度の実現に向けて、近く行われる衆議院議員選挙必勝の4つの取り組み、についてふれ、「働くことを軸とする安心社会の実現に向けて、労働運動を通じてすべての働く仲間の幸せと共に、事業・自治体・地域の発展を求め地道に着実に進めていきましょう」と所見を述べました。