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2018年1月9日火曜日

「新春のつどい」を開催しました。

 15日(金)水戸京成ホテルにおいて、構成組織、地域協議会、推薦議員・首長、退職者連合など約450名が参加し、連合茨城2018年新春のつどいが開催されました。

主催者を代表して挨拶に立った内山会長は
内山会長あいさつ
  • 県政との連携について
  • 連合茨城の取り組みの2点についてふれ、「より良い茨城にしていくためには、勤労者・生活者の声を各地域においても行政に届けていくことが必要である。」と強調した。また、「私たちが『働き』『暮らす』この『茨城』を、さらに魅力ある『茨城』としていくためには、県政との連携は大変重要なことであり、新たな県政との信頼関係を構築していけるよう関係各位のご理解とご支援をお願いする。」と述べました。 続いて来賓の茨城県、茨城労働局、茨城県経営者協会、労働福祉団体等各界代表者や民進党茨城県連関係議員を代表して、茨城県・大井川知事と茨城労働局・西井局長よりご祝辞をいただきました。 各界の代表者による鏡開きの後、民進党県連顧問・郡司彰参議院議員の音頭で乾杯をし、和やかな雰囲気の中、つどいが進められました。恒例となったお楽しみ抽選会は、連合茨城青年委員会・女性委員会が司会進行し、昨年流行したキャラクターや話題となった人物に扮して、会場を盛り上げました。
青年・女性委員会のみなさん