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2020年2月28日金曜日

連合茨城の次世代育成支援対策推進法に基づく「一般事業主行動計画」を策定しました。

   次世代育成支援対策推進法に基づく「一般事業主行動計画」



 職員がその能力を発揮して、仕事と生活の調和を図り、より働きやすい職場環境にするため、次のように行動計画を策定する。


1.計画期間   202041日~202531日までの5年間

2.内容
目標1:年次有給休暇の取得率100%をめざす。
<対策>
20204月~年次有給休暇の取得状況を把握し、取得の推進を検討
2025年度~取得促進のための取り組み開始

目標2:妊娠中や産休・育休復帰後の職員のための相談窓口を設置する。
<対策>
20204月~相談窓口設置の検討
2025年度~相談窓口設置について職員への周知


目標3:現行の「子の看護休暇」の範囲拡大をめざす。
<対策>
20204月~現行の範囲の見直し検討を開始
2025年度~制度導入、職員への周知