連合茨城県西地協ニュースを掲載しました!
【内容】
・2021年列島クリーンキャンペーン
・地域メーデーの日程
連合茨城は県内に働く13万6千人の勤労者が加盟する労働組合の団体です。「ゆとり」「豊かさ」「公正な社会」の実現をめざして職場・地域において取り組みを進めています。 この「連合茨城ニュース」では事業や活動の報告などを掲載しています。
連合茨城のフリーダイヤル(0120-154-052)による労働相談は、12/24(金)12:00 ~ 1/3(月)まで年末年始休暇とさせていただきます。
お急ぎの方は、茨城労働局総合労働相談コーナー( 029-277-8295)や、厚生労働省労働条件ホットライン (0120-811-610)などへご連絡ください。
その他、各種相談窓口や、労働相談や新型コロナウイルスに関わるQ&Aについてまとめたホームページがありますので、下記リンクよりご覧ください。
連合茨城青年委員会は、12月13日(月)14:30から、茨城県労働福祉会館において構成組織から39名が参加し、第29回定期総会・学習会を開催しました。
総会は飯岡副委員長(日教組)の開会の挨拶の後、荒木誠さん(電力総連)を議長に選出し、次第に沿って議事が進められました。
始めに青年委員会を代表して石津委員長(自動車総連)より、「昨年はコロナ禍により活動が思うようにできなかった。来年は連合茨城青年委員会の活動を通して、より多くの仲間と連携していけるよう皆さんのご協力をいただきたい」と参加者へメッセージを送りました。さらに連合茨城を代表して内山会長からも総会の祝辞をいただきました。
総会では2022年度活動報告が満場一致承認されるとともに、①組織の強化と青年委員会の確立、②生活向上と雇用安定をめざした取り組み、③青年組合員の連合運動に対する理解を深める運動、④平和・社会活動の推進、⑤『真の多様性』が根付く職場・社会の実現に向けた取り組み、を柱とした2022年度方針について満場一致決定されました。
また2022年度役員について、石津委員長(自動車総連)をはじめ、16名の役員が選出されました。
総会終了後の学習会は、県庁から茨城県プロモーションチーム 宇留野遥 氏をお迎えし、『茨城の魅力について』の講演をいただきました。
12月は「職場のハラスメント撲滅月間」です!
~「ハラスメント対応特別相談窓口」を設置します。~
【窓口設置期間:令和3年12月1日~令和4年3月31日】
ハラスメントのない職場づくりを推進するため、年末に向けて業務の繁忙等により、ハラスメントが発生しやすいと考えられる12月を「ハラスメント撲滅月間」としています。
12月1日~3月31日の期間に「ハラスメント対応特別相談窓口」を開設し、労働者・事業主の皆さまからの相談に対応しています。ご来庁の際は新型コロナウイルス感染防止のため、ご予約いただくとスムーズです。
【お問い合わせ先】茨城労働局雇用環境・均等室 029-277-895
受付時間:8時30分~17時15分(土・日・祝祭日・年末年始を除く)