鹿行地協ニュースを掲載しました。
連合茨城は県内に働く13万6千人の勤労者が加盟する労働組合の団体です。「ゆとり」「豊かさ」「公正な社会」の実現をめざして職場・地域において取り組みを進めています。 この「連合茨城ニュース」では事業や活動の報告などを掲載しています。
2022年5月23日月曜日
2022年5月19日木曜日
2022年5月11日水曜日
2022年5月10日火曜日
第93回茨城県中央メーデー ~一人ひとりが尊重される 多様性を認め合う社会をめざしみんなが輝く未来をつくろう!~
4月23日(土)10時00分から、三の丸庁舎広場において、3年ぶりに県中央メーデーを開催しました。今年は新型コロナウイルスの状況を鑑みて、規模を縮小し約500名の参加となりました。冒頭、主催者を代表してあいさつに立った内山会長は、「私たち連合茨城は、性別・年齢・国籍・障がいの有無・就労形態などに関わらず、誰もが多様性を認め合い、互いに支え合うことの出来る職場・社会の実現をめざして、男女平等参画を推進すると共に、ジェンダー平等や『真の多様性』に向けた法整備や、職場環境の改善などの取り組みを展開していく」と思いを述べました。
来賓紹介の後、立憲民主党茨城県連 青山大人衆議院議員、小沼巧参議院議員、国民民主党茨城県連 浅野哲衆議院議員、こくみん共済coop菅原功本部長より挨拶を頂き、スローガン・メーデー宣言が満場の拍手によって採択されました。最後に参議院選挙茨城選挙区候補予定の「堂込まきこ」氏の決意表明の後、小島副会長のご発声でがんばろう三唱を行い閉会となりました。
また、会場で行ったウクライナ緊急支援募金は約195,000円、フードドライブ(未利用食品)は61.3㎏集まりました。たくさんのご協力ありがとうございました!
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