連合茨城は県内に働く13万6千人の勤労者が加盟する労働組合の団体です。「ゆとり」「豊かさ」「公正な社会」の実現をめざして職場・地域において取り組みを進めています。 この「連合茨城ニュース」では事業や活動の報告などを掲載しています。
アジア連帯委員会(CSA)が毎年行っていました、救援衣類を送る運動は、輸送費の高騰、急激な円安とその常態化による、米ドル支払い額の高額化から、3年連続で中止となりましたので、連合茨城としても集約を中止いたいます。
また、今後について、救援衣類を送る運動は、輸送課題が解決できない間当面中止いたします。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。