連合茨城は県内に働く13万6千人の勤労者が加盟する労働組合の団体です。「ゆとり」「豊かさ」「公正な社会」の実現をめざして職場・地域において取り組みを進めています。 この「連合茨城ニュース」では事業や活動の報告などを掲載しています。
連合茨城は、2025年度重点政策の作成にあたり、5月21日(火)14:00~水戸三の丸ホテルにて、「2024年 政策・制度討論集会」を開催し、約100名が参加しました。
基調講演として、厚生労働省茨城労働局雇用環境・均等室より室長の山口京子氏および雇用環境・均等推進指導官の小橋孝博氏をお招きし、『多様な働き方に向けた環境づくり』と題し、お話をいただきました。