連合茨城のフリーダイヤル(0120-154-052)による労働相談は、12/29~1/4まで年末年始休暇とさせていただきます。
お急ぎの方は、茨城労働局総合労働相談コーナー 029-277-8295 や、厚生労働省労働条件ホットライン 0120-811-610などへご連絡ください。
その他、各種相談窓口や、労働相談や新型コロナウイルスに関わるQ&Aについてまとめたホームページがありますので、下記リンクよりご覧ください。
https://www.jtuc-rengo.or.jp/soudan/
連合茨城は県内に働く13万6千人の勤労者が加盟する労働組合の団体です。「ゆとり」「豊かさ」「公正な社会」の実現をめざして職場・地域において取り組みを進めています。 この「連合茨城ニュース」では事業や活動の報告などを掲載しています。
連合茨城のフリーダイヤル(0120-154-052)による労働相談は、12/29~1/4まで年末年始休暇とさせていただきます。
お急ぎの方は、茨城労働局総合労働相談コーナー 029-277-8295 や、厚生労働省労働条件ホットライン 0120-811-610などへご連絡ください。
その他、各種相談窓口や、労働相談や新型コロナウイルスに関わるQ&Aについてまとめたホームページがありますので、下記リンクよりご覧ください。
https://www.jtuc-rengo.or.jp/soudan/
食事は塩分・糖分を取り過ぎずよく噛んで腹七分目でとること。
などについて、分かりやすくお話し頂きました。
連合茨城は、2021春季生活闘争の取り組みに向けて、12月2日(水)水戸京成ホテルにおいて、学習会(参加者:3会場90名・WEB37名)を開催しました。基調講演では茨城労働局の木村氏・小橋氏から「男女間格差・同一労働同一賃金について」と題してご講演をいただきました。
連合本部、冨田総合局長からは、2021春季生活闘争本部方針について説明がありました。具体的には、雇用の維持・確保を大前提に、社会機能を支えるエッセンシャルワーカー、中小企業や雇用労働者の4割を占める有期・短時間・契約等労働者の処遇を「働きの価値に見合った水準」に引き上げていく、分配構造の転換につながり得る賃上げに取り組んでいく方針が掲げられています。連合茨城の2021春季生活闘争方針は、12月15日の第13回執行委員会にて確認し、 取り組み内容についても2021年1月以降の戦術委員会及び闘争委員会において都度確認する予定としています。
![]() |
水戸会場 |
(1) 部門連絡会議(A~G部門)の開催
(2) 要請行動、経営者団体との意見交換、全地協中小地場組合学習会・決起集会実施
(3) 地場共闘センター要求内容、妥結結果、情報提供、闘争支援
(4) 要求・回答状況の情報発信
(5) 地域ミニマム運動の推進
【毎月05日は「れんごうの日」!~12月~】
~今月のテーマ~
アンコンシャスバイアス(無意識の思い込み・偏見)から考える「多様性」
⇒ 真の多様性ある職場とはどんなものか考えるきっかけとして、まずは自分の無意識の思い込み・偏見に気付こう!(https://www.jtuc-rengo.or.jp/action/diversity/)
~「中小・ものづくり産業に働く人」に感謝!~
12月は「中小・ものづくり産業で働く人」について、考えてみましょう!
日々使用している電車の車両は実は人の手で仕上げられているかも?
いつも乗っている大手メーカーの自動車、その部品は中小企業で作られているかも?
日頃なんとなく使っている身の回りの機械をどんな人が作っているか想像してみませんか?
改めて働く人に「ありがとう」!
#アンコンシャスバイアス
#多様性
#JAM
#ものづくり産業労働組合
【ツーイートキャスティングで生放送】
「あつまれ!ユニオンスクエア ~毎月05日は連合の日~」
PC、スマホを使って全国どこからでもアクセス可能!
ぜひ来て観て参加してください!
12月05日19時30分~ 第2回、生配信します!
https://twitcasting.tv/unionion
#連合ツイキャス
#番組内プレゼント
<プログラム>
・アンコンシャスバイアス診断から見る多様性のある職場について
・中小・ものづくり産業で働く人をリスペクトしよう!
・労働相談