連合茨城は県内に働く13万6千人の勤労者が加盟する労働組合の団体です。「ゆとり」「豊かさ」「公正な社会」の実現をめざして職場・地域において取り組みを進めています。 この「連合茨城ニュース」では事業や活動の報告などを掲載しています。
【性的指向・性自認に関する差別をなくそう!】
国会でLGBT理解増進法案の成立に向けた動きが出ています。
しかし、性的マイノリティの人たちへの差別や偏見をなくすためには「理解の増進」ではなく「差別の禁止」が必要です。
連合は、性的指向・性自認(SOGI)に関する差別を禁止する法律の早期制定を求めます。