概要などの基本情報はホームページをご覧ください。

2024年3月15日金曜日

今月の 連合茨城アピール行動は、3月18日!

 今月の #連合茨城アピール行動 は3月18日(月)18時から #水戸駅 にて行います。

「アピールチラシ入りティッシュ」と、

「デフレマインドを洗い流そう ベアスポンジ」を

配付しますので、どうぞ受け取りに来てください! 

#みんなで賃上げ

#連合茨城

#労働相談

2024年3月14日木曜日

能登半島地震緊急カンパ 報告

 連合茨城は、県内の駅、会議や集会、各労働組合などで、「能登半島地震緊急カンパ」を行い、745,065円が寄せられました。こちらは連合本部を通じ被災県へ寄付させていただきます。

 連合全体では3月7日現在、総額1億8543万1538円となっています。ご協力に感謝申し上げます。#連合茨城






連合アクション・2024春季生活闘争「地方連合会メッセージ動画」をご覧下さい

連合茨城が「2024春季生活闘争」にかける思いを込めたメッセージ動画が、連合公式YouTubeに掲載されました。全国の地方連合会の動画がリレー形式で流れます。どうぞご覧ください!(連合茨城は3分16秒位からです)) https://www.youtube.com/watch?v=MgQdaIqMAJE

#2024春季生活闘争

#みんなで賃上げ

#ステージを変えよう





2024年3月11日月曜日

『3.8国際女性デー』アピール街宣を行いました

 

連合茨城は、「3.8国際女性デー」の取り組みとして、3月8日17時から、JR水戸駅にて、駅利用者に『バラ(1000本)』と『アピールチラシ(ティッシュ)』を配布し、「ジェンダー平等・多様性推進」の早期実現をアピールしました。

年齢や性、国籍、障害の有無に関わらず、すべての人達の人権が尊重され、安心して働くことができる社会の実現に向けて、私たち連合茨城の活動が、少しでも多くの人に『ジェンダー平等・多様性推進』について関心をもってもらうきっかけになれば幸いです。


【国際女性デーとは?】

 1857年にニューヨークの被服工場の火災で多くの女性たちが亡くなったことを受け、38日に女性たちが低賃金・長時間労働に抗議を行ったことが「3.8国際女性デー」の起源であると言われています。

 その後、190838日には、女性労働者たちが賃金改善と労働時間短縮、そして婦人参政権を求めて「パンとバラ」を掲げ、デモを行いました。

 以来、この日は“女性の政治的自由と平等のために行動する記念日”と位置づけられ、賃金・労働条件の向上を表す「パン」と、女性の尊厳・人権の確保を表す「バラ」をシンボルに、世界各国で様々な行動が展開されています。

 連合は、1996年から春季生活闘争の中に国際女性デーの行動を位置づけ、全国で統一行動を実施しています。












2024年3月8日金曜日

連合:2024春季生活闘争デモの動画が配信されました!

 【2024春闘デモ開催】約2000名が銀座の街に大集結!2.22連合アクションデモの様子を公開! https://youtu.be/t50GTO10EKk?si=QF3d8JOD40Prtce0 

@YouTube

より

2024年3月7日木曜日

3月8日は #国際女性デー 

 3.8国際女性デー(国際女性の日)とは、

✤ 今から160年前、1857年3月8日、ニューヨークの被服工場で働く女性たちが低賃金・長時間労働に抗議を行ったことが「3・8国際女性デー」の起源であると言われています。

✤ その後、1908年3月8日には、女性労働者たちが賃金改善と労働時間短縮、そして婦人参政権を求めて「パンとバラ」を掲げ、デモを行いました。

✤ 以来、この日は、“女性の政治的自由と平等のために行動する記念日”と位置づけられ、賃金・労働条件の向上を表す「パン」と、女性の尊厳・人権の確保を表す「バラ」をシンボルに、世界各国で様々な行動が展開されています。

✤ 連合は、1996年から春季生活闘争において「3.8国際女性デー」を、全国統一行動として位置づけ展開しています。

✤ 連合茨城は、3月8日(水)17時から水戸駅において、「バラの花」を配付しながら「3.8国際女性デー」の理解を深めるアピール活動を行います。

✤ 見かけた方は #国際女性デー で投稿お願いします!

2024年3月6日水曜日

「3.2春季生活闘争総決起集会」を開催しました。

集会アピール
内山会長あいさつ
 

 連合茨城は、3月2日(土)10時から水戸市三の丸庁舎広場にて、賃金改善等に向けた春季生活闘争の意識高揚と情勢の共通認識を図るために、2024春季生活闘争要求実現に向けた総決起集会を開催しました。

 主催者を代表し内山会長からは、「2024春季生活闘争は、経済も賃金も物価も安定的に上昇する経済社会へ、ステージ転換をはかる正念場。その最大のカギは、社会全体で問題意識を共有し、持続的な賃上げを実現することにある。規模間、雇用形態間、男女間の格差是正の前進を図り、分厚い中間層の復活と、働く貧困層の解消をめざし、そのためにも、賃上げ、働き方の改善、政策・制度実現の取り組みを柱とする、総合生活改善闘争として推進することが重要。最後まで共にがんばりましょう。」と、集まった組合員約1,000人に呼びかけました。狩谷事務局長から、今次春季生活闘争における連合茨城の取り組みについて説明のあった後、集会アピールを採択した後、水戸京成百貨店まで、デモ行進を行いました。

このことは、ヤフーニュースにも取り上げられました!

https://news.yahoo.co.jp/articles/98c2fb392ce71f3029570fb24d2648ae0618e391



【3月6日は「36(サブロク)の日」!】

みなさん、「36協定」って知っていますか?
水戸駅でこのティッシュを配付します!
会社が残業を命じる場合、「36協定」の締結が必要です。この協定を結ばずに残業させることは法律違反!


連合茨城は、この36協定を一人でも多くの人に知ってもらいたいと思い、3月6日17:30から水戸駅にて、チラシ入りティッシュを配付します。
また、連合本部では動画を作成し、連合公式YouTubeチャンネル「RENGOTV」にアップしました。
自分の働き方を振り返り、改めて労働時間をについて、考え直してみませんか?

れんごうの日「みんなで賃上げ。ステージを変えよう!」

 

【今こそ!賃上げ!】

 闘争真っ只中の #2024春季生活闘争 

まさに正念場!今こそみんなで賃上げの波に乗ってつなげていこう!

 「みんなで賃上げ。ステージを変えよう!」

 

#2024闘争 #れんごうの日