連合茨城は2月24日(水)午後6時から、茨城県労働福祉会館大会議室において、春季生活闘争の取り組みのひとつである「パート・派遣・有期雇用労働者のつどい」を開催し、パートなどで働く約20名が参加しました。
はじめに、高木事務局長から「すべての労働者の処遇改善を!」と題し、パート・派遣・有期雇用労働者の2016年春季生活闘争における連合茨城の考え方や、改正された労働法制などについて説明がありました。
高木事務局長 |
その後、3班に分かれ、①職場で差別を感じたことはありますか?②正社員として働きたいですか?③労働組合に加入して良かったことは?④労働組合に望むことは?の4点でグループディスカッションを行いました。
グループディスカッションの様子 |
参加者のみなさん |