連合茨城は県内に働く13万6千人の勤労者が加盟する労働組合の団体です。「ゆとり」「豊かさ」「公正な社会」の実現をめざして職場・地域において取り組みを進めています。 この「連合茨城ニュース」では事業や活動の報告などを掲載しています。
連合茨城は、11月6日(金)15:30から、茨城県政についての意見交換会を行いました。
この意見交換は毎年行っていますが、今年はコロナ禍であることから時間を短縮し、「緊急経済・雇用労働政策について」「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う医療体制について」の2つにテーマを絞り、喫緊の課題について深掘りした論議が行われました。