連合茨城ニュース
連合茨城は県内に働く13万5千人の勤労者が加盟する労働組合の団体です。「ゆとり」「豊かさ」「公正な社会」の実現をめざして職場・地域において取り組みを進めています。 この「連合茨城ニュース」では事業や活動の報告などを掲載しています。
2026年6月5日金曜日
6月9日(火)~10(水)は「働く女性のための労働相談」開催
2026年6月3日水曜日
【久保田会長ブログ】「6月は梅雨の風情とともに、「男女平等月間」の取り組みを進めます。 皆さんのご理解とご協力をお願いします!」
6月に入り、関東地方もいよいよ梅雨の季節を迎えました。雨の日が続くこの時期は、湿気の多さや身体が暑さに慣れることが間に合わないなど、気温の変化により体調を崩しやすく、気分も沈みがちになりますが、雨音には心を落ち着かせる効果があるとも言われています。忙しい日常の中で、あえてゆっくりとした時間を意識的に取り入れ、自分なりの過ごし方を見つけることも大切です。
また、通勤の道すがら、色とりどりに咲くアジサイが目に留まる季節でもあります。
季節のうつろいをやさしく雨に濡れて一層鮮やかさを増すアジサイの姿は、この時期ならではの風情を感じさせてくれます。毎年、通勤バスの窓からみえるアジサイを楽しみにしています。慌ただしい毎日の中にあっても、こうした自然の移ろいに目を向けることで、心にゆとりを持つことができるのではないでしょうか。
一方で、近年は梅雨の時期における豪雨災害が各地で発生しています。線状降水帯による大雨や河川の氾濫、土砂災害など、私たちの生活に大きな被害が及ぼされています。
日頃からハザードマップを確認することや、避難場所の把握、非常用持出品の準備など、いざという時に備えた行動を家庭や職場で共有しておくことが重要です。
安全・安心を守る取り組みは、一人ひとりの意識から始まります。
さて、6月は「男女平等月間」です。連合では、1985年6月に男女雇用機会均等法の施行を契機に、毎年この6月を重点月間として、ジェンダー平等の推進に取り組んでいます。法律や制度の整備は進んでいるものの、依然として男女間の賃金格差や管理職登用の割合、家事・育児における負担の偏りなど、多くの課題が残されています。誰もが性別に関わらず自分らしく働き、生きていくことのできる社会の実現に向けて、継続した取り組みを進めていく必要があります。
このような中、連合茨城では、「男女平等月間」の取り組みの一環として、街頭宣伝活動を実施いたします。6月8日(月)17時から水戸駅南口において、働く皆さまに向けたアピール活動を行います。男女平等の重要性や労働相談の取り組みについて広くお伝えし、職場での悩みや課題を抱える方々に寄り添う機会としたいと考えています。
あわせて、働く上での不安や悩みを抱えている方に対し、「女性のための全国一斉労働相談ホットライン(6月9日(火)~10日(水))」を開設します。ひとりで悩まず、
ぜひ気軽にお電話をいただきたいと思います。<電話:0120-154-052>
労働組合は、働く仲間の声を集め、より良い職場環境を実現するための大切な存在であることを重く受け止め、連合茨城も誰もが安心して働ける社会の実現に向けて取り組みを進めてまいります。
引き続き皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
以上
2026年5月29日金曜日
2026年5月15日金曜日
ピークカットアクション2026夏 実施のお知らせ
連合は、地球温暖化防止と電力の安定供給に向けて、今年も 2026年5月15日 ~ 10月31日(特に 7月・8月は強化月間 )に 「ピークカットアクション2026夏」 を実施します。
日本の温室効果ガス排出削減目標は「2030年度46%削減(2013年度比)」「2050年カーボンニュートラル」です。 中東情勢による燃料調達の状況や猛暑など取り巻く環境は予断を許さず、引き続き徹底した節電への協力が求められています。
■ 主な取り組み内容
職場・組合事務所・テレワーク時の自宅など、どこでも実践できます。
OA機器の節電 省エネモードの活用、共有機器の台数削減、退勤時の主電源オフ。
空調の工夫 クールビズの実践、ブラインドやサーキュレーターの活用、フィルター清掃。 暑さ指数(WBGT)を確認し、熱中症に注意しながら節電。
照明の節電 こまめな消灯、LEDへの交換、明るさの調整。
冷蔵庫・トイレの省エネ 冷蔵庫の詰め込みすぎ防止、開閉回数の削減、温水洗浄便座の温度控えめ設定。
移動時の工夫 階段利用を推奨し、エレベーターの使用を最小限に。
■ あわせて取り組む「環境にやさしい生活」
環境配慮型製品の選択
地産地消の食品・製品を選ぶ
エコ通勤・エコドライブ
ゴミの減量と資源の分別
マイバッグ・マイスプーンの活用
食品ロス削減
紙のリサイクル、国産材の利用
STOP!熱中症 クールワークキャンペーン
厚生労働省は5月から9月まで、「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を実施しています。
■ 基本的な熱中症対策
暑さ指数の確認 JIS規格の暑さ指数計でWBGTを測定し、指数に応じて作業を調整します。
休憩場所の確保 冷房のある休憩所や日陰を確保し、こまめに休憩を取ります。
水分・塩分補給 作業中は定期的に水分と塩分を摂取し、脱水を防ぎます。
服装の工夫 通気性の良い服装や、送風・冷却機能のある作業服を活用します。
健康状態の確認 朝食抜き・睡眠不足・飲酒の影響を周知し、作業前に体調を確認します。
■ 異常を感じたら
少しでも体調に異変を感じたら、すぐに作業を中断
全身を濡らして送風するなど、速やかに身体を冷却
回復しない場合は ためらわず救急要請
近年の気温の上昇に伴い、職場における熱中症の発生のリスクも高まることから、熱中症防止対策は重要課題です。
詳しくはこちらをごらんください➤厚生労働省HP
2026年5月13日水曜日
「第97回メーデーへのご理解ご協力に感謝! 2026春季生活闘争に対する引き続きのご支援とご協力を!」
ゴールデンウィークは、いかがお過ごしでしたか。家でのんびり過ごされたり、ご家族・ご友人と楽しい時間を過ごされたり、帰省や旅行など、素敵な連休を過ごされたことと思います。
しかし、大型連休明けには、疲労感や心の不調から、「五月病」が多いとされています。
解消する方法としては、普段通りの自分のペースで過ごすことが大切と言われております。
無理せず、ストレス解消と心のケアに心がけてください。
さて、今年のメーデーは、県内10ヵ所の地域・地区を皮切りに、4月25日(土)には、連合茨城「第97回茨城県中央メーデー」を水戸市・三の丸庁舎広場において、大井川茨城県知事はじめ多くのご来賓と、県内各地より、組合員・ご家族、茨城県退職者連合の諸先輩など約1,000人の参加をいただき開催いたしました。
今年のメーデーも関係者の皆さまのご尽力により、働く仲間の連帯を深め、未来への決意を固める場となり、成功裡に開催できましたことに感謝申し上げます。
また、4月26日投開票で行われました石岡市議会議員選挙では、連合茨城が推薦した「岡野孝男」氏(6期目)、「村上泰道」氏(6期目)と支援をした「鈴木将史」氏(2期目)の当選を果たすことができました。
あらためて、推薦・支援候補者へのご支援ご協力に感謝申し上げます。
これまでの様々な取り組みに対するご対応、ありがとうございました。
さて、現在もそれぞれの労使による真摯な交渉が行われています「2026春季生活闘争」について、連合は4月17日に、4月14日時点での、第4回回答集計結果について発表しました。
賃上げ率は、全体で5.08%と5%台の高水準を維持し、中小組合では4.84%となり、金額で昨年同時期を上回る健闘が続いています。
連合茨城も、中小の組合が登録する、地場共闘センターをはじめ、地域・産業別労働組合の仲間と連携しながら、粘り強く取り組みを進めた結果、4月24日現在では、登録の76組合において、要求組合数は46組合に対し、回答妥結数は31組合であり、妥結額は9,940円(8.40%)で、昨年の同時期12,571円、4.57%と大きな伸び率となっています。
また、5月7日には、「令和8年度県・労働団体・経済団体の三者による意見交換」が開催され、「令和8年度の賃金引上げ」について論議されました。
連合茨城からは、今春闘の取り組み状況について報告して理解を求めるとともに、県から説明された「2026年度賃金水準引き上げに関する県の取り組み」に対しては、必要とする企業が制度を理解し、活用することが重要であり、連合茨城としても積極的に情報発信に取り組んでいく考えを述べました。
引き続き、交渉中の組合と情報を共有しながら、賃上げができるよう支えていきたいと思っております。
以上




