7月25日(土)茨城県労働福祉会館にて、医福労連学習会を開催し、電機連合、自治労、ヘルスケア労協より50名が参加しました。
講師に、茨城県社会福祉協議会防災活動アドバイザー で高雲寺住職の米沢智秀氏をお迎えし、2部に渡りご講演いただきました。
第1部「ストレスに負けないメンタル強化策や上手なストレス発散法」では、日々大きな責任やストレスを抱えながら働く看護師や医療従事者に向けて、ストレスは避けられるものではなく、正しく理解し、自分の受け止め方や心の持ち方を整えることが大切であること、また、仏教の教えを交えながら、忙しい中でも自分自身を大切にし、趣味や自分の落ち着く時間を持つことが心身の健康につながることを、グループでの意見交換を交えながら、楽しくお話いただきました。
第2部では「災害時のボランティアの心得」と題して、被災現場のボランティアの経験から学ぶボランティア活動における心構えや留意点について学びました。
また、災害はいつ誰にでも起こりうることだということ、ボランティアとして活動する際には、被災者の立場に立って行動するとともに、地域の人々と支え合い、助け合える関係づくりを意識することの重要性をお話いただきました。
最後に、7月28日熊本県で地震が発生し、改めて災害はいつ起こるか分からないということを実感しました。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。




