9月1日は「防災の日」です。今年は9月に入り、国内では停滞する秋雨前線や線状降水帯の影響により、関東や東北、近畿・東海地方などで記録的な大雨となり、各地で甚大な被害が発生しています。さらに海外においても、ネパール北部で大規模な洪水や土石流が発生し、多くの人々が被災しています。
気候変動の影響により、こうした自然災害は、いつ、どこで発生するかわかりません。日頃から避難場所や避難経路の確認、防災用品や非常食の備蓄、家族との連絡方法の共有など、もしも」の時に備えた準備が重要です。
この機会に、ご自身やご家族、地域での防災対策について改めて確認し、安全・安心な暮らしを守るための備えを進めていただきたいと思います。
さて、政策・制度実現に向けた取り組みにおいては、先般執行されました城里町長選挙で、連合茨城支援の「かとうの修」氏が見事4期目の当選を果たされました。これまでの皆さまのご支援、ご協力に対し、心より御礼申し上げます。
引き続き、連合茨城は、地域住民の声が行政運営に反映されるよう取り組みを進めてまいります。
一方、9月27日投開票の北茨城市長選挙において、連合茨城は新人の「今井みちえ」氏への支援を決定いたしました。
北茨城市では、人口減少や少子高齢化の進行、地域経済の活性化、医療・福祉体制の充実、防災・減災対策、地域公共交通の維持確保など、多くの重要な課題に直面しています。
これらの課題を解決し、将来にわたり安心して暮らせるまちづくりを進めるためには、市民目線で行動し、地域の未来を切り拓くリーダーが必要です。
今回の市長選挙は、北茨城市の将来の方向性を決める大変重要な選挙です。
組合員・ご家族の皆さまにおかれましても、「今井みちえ」氏への力強いご支援を賜りますようお願い申し上げます。
茨城県労働委員会では、10月を「個別労働関係紛争処理制度」周知月間に設定し、職場のトラブルや労働問題でお困りの方を対象に、面談または電話にて、無料労働相談会を開催いたします。【10月7日(水)、15日(木)、30日(金)】
労働条件や職場環境、人間関係など、働く上での悩みや課題を抱えている方は、一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
9月1日から受付開始(事前予約性)しています。
<茨城県労働委員会事務局 電話:029-301-5563」>
さらに、2026年度の茨城県最低賃金については、中央最低賃金審議会の目安答申などを踏まえ、茨城地方最低賃金審議会において審議の結果、昨年度から62円引き上げ、時給1,136円とする答申が出され、10月18日から適用されます。
※労働委員会とは、労働者と使用者との間の労働トラブルを解決するための件の機関です。
物価上昇が続く中、最低賃金の引き上げは、働く者の生活を支える重要なセーフティネットであり、賃上げによる経済の好循環を実現するためにも重要な取り組みです。一方で、地域経済を支える中小・小規模事業者への十分な支援策の充実も不可欠です。
誰もが安心して働き、暮らし、将来に希望を持てる社会の実現に向けて、連合茨城は今後も「働くことを軸とする安心社会」の実現を目指し、賃金・労働条件の向上、地域活性化、政策・制度実現に全力で取り組んでまいります。
以上



