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2026年6月3日水曜日

【久保田会長ブログ】「6月は梅雨の風情とともに、「男女平等月間」の取り組みを進めます。 皆さんのご理解とご協力をお願いします!」

 

6月に入り、関東地方もいよいよ梅雨の季節を迎えました。雨の日が続くこの時期は、湿気の多さや身体が暑さに慣れることが間に合わないなど、気温の変化により体調を崩しやすく、気分も沈みがちになりますが、雨音には心を落ち着かせる効果があるとも言われています。忙しい日常の中で、あえてゆっくりとした時間を意識的に取り入れ、自分なりの過ごし方を見つけることも大切です。

 また、通勤の道すがら、色とりどりに咲くアジサイが目に留まる季節でもあります。

季節のうつろいをやさしく雨に濡れて一層鮮やかさを増すアジサイの姿は、この時期ならではの風情を感じさせてくれます。毎年、通勤バスの窓からみえるアジサイを楽しみにしています。慌ただしい毎日の中にあっても、こうした自然の移ろいに目を向けることで、心にゆとりを持つことができるのではないでしょうか。

 一方で、近年は梅雨の時期における豪雨災害が各地で発生しています。線状降水帯による大雨や河川の氾濫、土砂災害など、私たちの生活に大きな被害が及ぼされています。

日頃からハザードマップを確認することや、避難場所の把握、非常用持出品の準備など、いざという時に備えた行動を家庭や職場で共有しておくことが重要です。

安全・安心を守る取り組みは、一人ひとりの意識から始まります。

 さて、6月は「男女平等月間」です。連合では、19856月に男女雇用機会均等法の施行を契機に、毎年この6月を重点月間として、ジェンダー平等の推進に取り組んでいます。法律や制度の整備は進んでいるものの、依然として男女間の賃金格差や管理職登用の割合、家事・育児における負担の偏りなど、多くの課題が残されています。誰もが性別に関わらず自分らしく働き、生きていくことのできる社会の実現に向けて、継続した取り組みを進めていく必要があります。

 このような中、連合茨城では、「男女平等月間」の取り組みの一環として、街頭宣伝活動を実施いたします。6月8日(月)17時から水戸駅南口において、働く皆さまに向けたアピール活動を行います。男女平等の重要性や労働相談の取り組みについて広くお伝えし、職場での悩みや課題を抱える方々に寄り添う機会としたいと考えています。

 あわせて、働く上での不安や悩みを抱えている方に対し、「女性のための全国一斉労働相談ホットライン(6月9日(火)~10日(水))」を開設します。ひとりで悩まず、

ぜひ気軽にお電話をいただきたいと思います。<電話:0120154052

労働組合は、働く仲間の声を集め、より良い職場環境を実現するための大切な存在であることを重く受け止め、連合茨城も誰もが安心して働ける社会の実現に向けて取り組みを進めてまいります。

引き続き皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 

以上

2026年5月29日金曜日

中央地協ニュース(31号)掲載

 中央地協がニュース31号を発信しました。

・第97回メーデー開催<水戸・下館>

・2026年中央地域協議会政策懇談会

こちらからご覧ください➤中央地協ニュース31号

2026年5月15日金曜日

ピークカットアクション2026夏 実施のお知らせ

 連合は、地球温暖化防止と電力の安定供給に向けて、今年も 2026年5月15日 ~ 10月31日(特に 7月・8月は強化月間 )に 「ピークカットアクション2026夏」 を実施します。

日本の温室効果ガス排出削減目標は「2030年度46%削減(2013年度比)」「2050年カーボンニュートラル」です。 中東情勢による燃料調達の状況や猛暑など取り巻く環境は予断を許さず、引き続き徹底した節電への協力が求められています。

 

■ 主な取り組み内容

職場・組合事務所・テレワーク時の自宅など、どこでも実践できます。

  • OA機器の節電 省エネモードの活用、共有機器の台数削減、退勤時の主電源オフ。

  • 空調の工夫 クールビズの実践、ブラインドやサーキュレーターの活用、フィルター清掃。 暑さ指数(WBGT)を確認し、熱中症に注意しながら節電。

  • 照明の節電 こまめな消灯、LEDへの交換、明るさの調整。

  • 冷蔵庫・トイレの省エネ 冷蔵庫の詰め込みすぎ防止、開閉回数の削減、温水洗浄便座の温度控えめ設定。

  • 移動時の工夫 階段利用を推奨し、エレベーターの使用を最小限に。

■ あわせて取り組む「環境にやさしい生活」

  • 環境配慮型製品の選択

  • 地産地消の食品・製品を選ぶ

  • エコ通勤・エコドライブ

  • ゴミの減量と資源の分別

  • マイバッグ・マイスプーンの活用

  • 食品ロス削減

  • 紙のリサイクル、国産材の利用

一人ひとりが「身近なところから、できるところから」取り組むことで、節電と環境にやさしい暮らしを広げていきましょう。

STOP!熱中症 クールワークキャンペーン

 厚生労働省は5月から9月まで、「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を実施しています。

■ 基本的な熱中症対策

  • 暑さ指数の確認 JIS規格の暑さ指数計でWBGTを測定し、指数に応じて作業を調整します。

  • 休憩場所の確保 冷房のある休憩所や日陰を確保し、こまめに休憩を取ります。

  • 水分・塩分補給 作業中は定期的に水分と塩分を摂取し、脱水を防ぎます。

  • 服装の工夫 通気性の良い服装や、送風・冷却機能のある作業服を活用します。

  • 健康状態の確認 朝食抜き・睡眠不足・飲酒の影響を周知し、作業前に体調を確認します。


■ 異常を感じたら

  • 少しでも体調に異変を感じたら、すぐに作業を中断

  • 全身を濡らして送風するなど、速やかに身体を冷却

  • 回復しない場合は ためらわず救急要請


近年の気温の上昇に伴い、職場における熱中症の発生のリスクも高まることから、熱中症防止対策は重要課題です。


詳しくはこちらをごらんください➤厚生労働省HP





2026年5月13日水曜日

「第97回メーデーへのご理解ご協力に感謝! 2026春季生活闘争に対する引き続きのご支援とご協力を!」

 

 ゴールデンウィークは、いかがお過ごしでしたか。家でのんびり過ごされたり、ご家族・ご友人と楽しい時間を過ごされたり、帰省や旅行など、素敵な連休を過ごされたことと思います。
 しかし、大型連休明けには、疲労感や心の不調から、「五月病」が多いとされています。
解消する方法としては、普段通りの自分のペースで過ごすことが大切と言われております。
 無理せず、ストレス解消と心のケアに心がけてください。
 さて、今年のメーデーは、県内10ヵ所の地域・地区を皮切りに、425日(土)には、連合茨城「第97回茨城県中央メーデー」を水戸市・三の丸庁舎広場において、大井川茨城県知事はじめ多くのご来賓と、県内各地より、組合員・ご家族、茨城県退職者連合の諸先輩など約1,000人の参加をいただき開催いたしました。
 今年のメーデーも関係者の皆さまのご尽力により、働く仲間の連帯を深め、未来への決意を固める場となり、成功裡に開催できましたことに感謝申し上げます。
 また、426日投開票で行われました石岡市議会議員選挙では、連合茨城が推薦した「岡野孝男」氏(6期目)、「村上泰道」氏(6期目)と支援をした「鈴木将史」氏(2期目)の当選を果たすことができました。
 あらためて、推薦・支援候補者へのご支援ご協力に感謝申し上げます。
 これまでの様々な取り組みに対するご対応、ありがとうございました。
 さて、現在もそれぞれの労使による真摯な交渉が行われています「2026春季生活闘争」について、連合は417日に、414日時点での、第4回回答集計結果について発表しました。
賃上げ率は、全体で5.08%と5%台の高水準を維持し、中小組合では4.84%となり、金額で昨年同時期を上回る健闘が続いています。
 連合茨城も、中小の組合が登録する、地場共闘センターをはじめ、地域・産業別労働組合の仲間と連携しながら、粘り強く取り組みを進めた結果、424日現在では、登録の76組合において、要求組合数は46組合に対し、回答妥結数は31組合であり、妥結額は9,940円(8.40%)で、昨年の同時期12,571円、4.57%と大きな伸び率となっています。
 また、57日には、「令和8年度県・労働団体・経済団体の三者による意見交換」が開催され、「令和8年度の賃金引上げ」について論議されました。
 連合茨城からは、今春闘の取り組み状況について報告して理解を求めるとともに、県から説明された「2026年度賃金水準引き上げに関する県の取り組み」に対しては、必要とする企業が制度を理解し、活用することが重要であり、連合茨城としても積極的に情報発信に取り組んでいく考えを述べました。
 引き続き、交渉中の組合と情報を共有しながら、賃上げができるよう支えていきたいと思っております。

 

以上

2026年5月8日金曜日

ワークルール検定に挑戦しよう!

ワークルール検定とは・・・?
正社員、派遣社員、パート・アルバイトから管理職、経営者、労働組合役員に至るまで、どなたでも職場で役立つ法律知識を身に付けられる検定です。

検定期間:6月12日(金)・13日(土)10:00~17:00
検定方法:IBT方式(自宅や職場のパソコンやスマートフォンで受検)
申込期間:4月1日(水)~5月29日(金)
申し込みは下記二次元コードから公式ウェブサイトから!






○初級検定の問題にチャレンジ!○

Q1.次のうち労働基準法が定める「賃金支払いの原則」ではないものをひとつ選びなさい。
直接払いの原則
毎月1回以上一定期日払いの原則
ノーワーク・ノーペイの原則
全額払いの原則


Q2.次のうち就業規則に必ず定めなければならない事項をひとつ選びなさい。
賞与の計算方法
退職金の計算方法
解雇事由
懲戒処分の種類

解答はこちらから。




2026年5月7日木曜日

第97回茨城県中央メーデー「対話と連帯で築く、平和で笑顔あふれる未来 真の働き方改革で、安心してくらせる社会を!」

  働く者の祭典である今年の第97回メーデーは、茨城県中央メーデーおよび各地域・地区メーデーを県内各地で開催しました。県中央メーデーではメーデーの意義や連合茨城の活動を多くの県民に訴えるため、式典や街宣パレード、社会貢献活動、地域メーデーでは家族で参加できるお楽しみイベントなどを開催しました。

<茨城県中央メーデー>

425() 1000分から、茨城県三の丸庁舎広場において、連合茨城第97回茨城県中央メーデーを開催しました。

冒頭、主催者を代表して挨拶に立った久保田利克実行委員長(連合茨城会長)は、すべての働く仲間が、誰一人取り残されることなく、安心して働き、暮らせる社会をつくることを運動の根幹に2026春闘や各種選挙に対して組織の総力を結集し、取り組む決意を述べました。

続いて、来賓の大井川和彦茨城県知事や佐藤悦子茨城労働局長をはじめ、浅野哲国民民主党茨城県連代表、玉造順一立憲民主党茨城県連代表、中村勇太衆議院議員、堂込麻紀子参議院議員、福祉事業団体の代表から連帯のあいさつをいただきました。

式典では、宮田悠真さん(青年委員会委員長)、遠藤仁衣奈さん(女性委員会幹事)から、スローガン・メーデー宣言が提案され、全体の拍手によって満場一致採択されました。

また、今年もメーデーに因んだプラカードコンテストを行い、数々のユニークな作品の中から最優秀賞にはJAMの作品が選ばれました。

会場では、フードドライブ(食料品:40.5)や愛のカンパなど社会貢献活動も実施されました。

最後に、佐々木実行委員長代行(連合茨城副会長)の発声による団結ガンバローを三唱し閉会しました。

式典後は、会場から水戸京成百貨店手前まで、横断幕や組合旗、プラカードを掲げ、シュプレヒコールを行いながらパレード・デモ行進を行いました。