連合茨城は県内に働く13万5千人の勤労者が加盟する労働組合の団体です。「ゆとり」「豊かさ」「公正な社会」の実現をめざして職場・地域において取り組みを進めています。 この「連合茨城ニュース」では事業や活動の報告などを掲載しています。
連合茨城は、3月6日(木)18:00~JR水戸駅にて、「36(サブロク)協定」の適切な締結の重要性を訴える取り組みとして、36協定のチラシ入りティッシュを配布しながら、すべての職場における長時間労働の是正を求めて、アピールを行いました。